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どんな仕事があるか?

オペレータ(OP)の仕事とは?

オペレータ(OP)の仕事とは、大手企業のコンピュータ室などに設置されている大型コンピュータを効率良く運用していくことです。毎日同じ内容のルーチン作業が多く、夜勤もあります。オペレータを2,3年経験し、プログラマー職にステップアップしていくケースがあります。

大手企業では、日中の受発注処理を深夜にまとめて処理する(バッチ処理という)ことがよく行なわれています。深夜もコンピュータは働き続けるのですが、その間、無人ですべての処理を行うわけにもいきません。処理の異常に対処したり、出力された帳票を箱詰めしたり、データの入れ替えを行なったりなど人手に頼らざるを得ない業務がまだまだあります。ここにオペレータの活躍の場があります。

コンソールと呼ばれる専用のディスプレイに行なわれている処理が刻々と表示されます。処理の異常やデータや用紙の入れ替えなどが表示されれば、オペレータは迅速に適切な対処をしなければなりません。

業務が操作(オペレート)中心のため、比較的コミュニケーション能力は必要とされず、仕事内容も簡単そうに思われますが、体力的にかなりきつい仕事です。私も夜勤オペレータの経験がありますが、明け方までの労働は人間の体に合っていないと感じました。体調管理によっぽど気を付けないと体を壊してしまいます。

体力に自信はあるが、まだプログラミングできるほどの能力がない、でも、コンピュータの仕組みや管理の仕方を学んで将来は、プログラマーなどに転身していきたい方は、このオペレータ職も選択肢の1つに入れてみて下さい。